頭文字D

Description

「レッドサンズ」のリーダー・涼介に県外遠征チーム加入を誘われたが即答することの出来なかった拓海。そんな中、因縁のある須藤京一、父・文太のライバルだった小柏健の息子・カイとのバトルを通して拓海は走り屋として成長してゆく。

碓氷峠最速の走り屋コンビ、真子と沙雪。だがお年頃の真子はフラれたことから走りのリズムを崩したり、新しい彼氏に走り屋をやめるよう言われたりと、恋とクルマの間で揺れる日々を送る。

1995年に「週刊ヤングマガジン」で連載を開始、TVアニメ化、劇場公開と幅広い展開により車ファンの間で人気を博した「頭文字D」のBattle Stage第1弾。拓海が走り屋として目覚め熱い走りを繰り広げる「1~3th Stage」よりバトルシーンを編集し収録。

1995年に「週刊ヤングマガジン」で連載を開始、TVアニメ化、劇場公開と幅広い展開により車ファンの間で人気を博した「頭文字D」のBattle Stage第2弾。拓海が“プロジェクトD”に参加し、熱い走りを繰り広げる「4th Stage」より全14バトルを編集し収録。

藤原拓海が「ProjectD」で東堂塾とバトルをしている頃、バイト先の先輩の池谷は関越自動車道のサービスエリアで、偶然にも碓井峠の最強コンビ・真子と沙雪と再会する。かつて池谷は真子に告白しようとしたができず、苦い別れを経験していた。意を決して誤る池谷に、真子は再会を約束する。そして約束の当日、池谷は2時間前に目的地に到着するが果たして、池谷と真子の二人は会うことができるのか。

Fifth StageとFinal Stageのバトルシーンの総集編。