アベンジャーズのリーダーとなった、キャプテン・アメリカ。しかし、彼らが世界各地で繰り広げた戦いが甚大な被害を及ぼしたことが問題になる。さらに、それを回避するためにアベンジャーズは国際的政府組織の管理下に置かれ、活動を制限されることに。アイアンマンことトニー・スタークはこの処置に賛成するが、自発的に平和を守るべきだと考えるキャプテン・アメリカはそんな彼に反発。二人のにらみ合いが激化していく中、世界を震撼させるテロ事件が起きてしまう。
「CODE 8/コード・エイト」の続編となる本作では、コナー (ロビー・アメル) は刑務所から出所し、かつての共犯者ギャレット (スティーヴン・アメル) とは手を切り、コミュニティセンターの清掃員として働き始めます。面倒なことは避けていたコナーですが、14歳の少女パバニ (シレーナ・グラムガス) をキング巡査部長 (アレックス・マラリ・Jr) 率いる汚職警察官たちから救うため、仕方なく手を貸すことに。キングは新たに導入されたロボット警察犬を使用してパバニを追跡し、一方コナーは、ギャレットとその一味に協力を求めるため、再び接触します。しかし、コナーは自分を刑務所送りにしたその男を信用できるのでしょうか。
ヒーローに復帰したワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックス Jr.。二人は2部リーグのヒーローとして相変わらず言い合いをしながらも、街の事件の解決に取り組んでいた。そんな中バーナビーは、スカイハイ、ブルーローズ、ドラゴンキッド、ファイヤーエンブレム、折紙サイクロン、ロックバイソンたちHERO TVで活躍する1部リーグのメンバーを見て、1部リーグに復帰したいとこぼす。バーナビーを諭しつつ複雑な思いを抱く虎徹。 一方、ワイルドタイガーとバーナビーの所属するアポロンメディアは、新たにカリスマ実業家のマーク・シュナイダーを新オーナーに迎え会社の立て直しを図っていた。その一環として、シュナイダーはバーナビーの1部リーグ復帰を決める。だが、バーナビーの相棒はワイルドタイガーではなく新ヒーロー、ゴールデンライアン(ライアン・ゴールドスミス)だった。 時を同じくしてシュテルンビルトでは奇妙な事件が連続する。伝説の女神がシュテルンビルトに下した天罰を思わせるその事件は、街の滅亡を暗示するのか……。その事件の影にうごめく三人のNEXT。事件の真の目的とは何か。女神伝説を祝うジャスティスデーが迫る中、謎に翻弄されるヒーローたちにさらなる危機が襲いかかる!!
世界がウエスタンブロックとイースタンブロックに分断された近未来。ミレーヌ・ホフマン=通称0091(ゼロゼロナインワン)は、ウエスタンブロックの特務組織“ゼロゼロ機関”によって作り出されたスパイ・エージェント。幼い頃の記憶を失った彼女は、サイボーグ化された自らの肉体を最大限に活用し、冷酷非情にミッションを遂行していく。ある時、そんな彼女に“Dr.クラインを奪還せよ”という新たな指令が下されるのだったが…。
雑誌掲載だけのオリジナルヒーロー・仮面ライダーゼクロス(ZX)が活躍するTVスペシャル。村雨良が変身するパーフェクトサイボーグ、仮面ライダーゼクロスの誕生と暗黒組織バダンの出現に加え、9人の歴代仮面ライダーが総登場。潮健児も新たな敵・暗黒大使に扮して歴代ライダーと戦う。
『仮面ライダーOOO(オーズ)』のネットムービー。敵味方が入り乱れて“場外お笑いバトル”を展開、オーズの亜種全119種も一挙公開。「映司お兄さんと遊ぼう」「アンクのコスプレはお好き?」「比奈とバーチャル動物園」など全23話を収録。
てれびくん2010年8月号ふろくDVD収録のオリジナルエピソード。謎の衝撃でガイアメモリのことを忘れてしまったフィリップの記憶を思い出させようと、ガイアメモリを解説していく。超バトルDVDの後日談といえる内容となっている。