ショッカー中近東支部から送られた怪人毒サソリ男が「東京ズタズタ作戦」で大地震を起こしたことにより、地下で眠っていた古代怪獣ガドラスが目覚め、街の危機にウルトラマン(Cタイプ)と仮面ライダー1号(新1号)が登場し、それぞれ立ち向かう。追い詰められた毒サソリ男とガドラスが互いの力を吸収し合って合体獣サソリガドラスとなったのに対し、ウルトラマンと同サイズに巨大化した仮面ライダー1号がタッグを組んで戦う。 放映当時の映像をCGで合成した両ヒーローの同時変身シーンや、飛行するウルトラマンの眼下をサイクロン号で疾走する仮面ライダー1号、それぞれの得意技を連携させる2大ヒーロー、と各自の特徴を比べつつ際立たせる演出がなされており、カラータイマーの点滅やサイクロン号による大ジャンプなど、「お約束」も再現されている。
めぐみたちが保育園で人形劇を披露していたときのこと。突然その中にあったバレリーナの人形がしゃべりだし、「王国を救ってほしい」と告げる。つむぎというその人形の少女に連れられて、めぐみたちは人形たちが住むドール王国へと向かい、そこにいた王子のジークに招待され、城での舞踏会を楽しむことになる。 そうしたなか、めぐみはつむぎの様子がおかしいことに気づき、何があったのか聞こうとする。一方ジークに一目惚れしたひめは、ジークとの恋の予感を感じていたのだが、その最中にサイアークが襲撃、謎の男・ブラックファングによってつむぎは囚われの身となってしまう。そして王国に隠された悲しい秘密を知っためぐみたちプリキュアはつむぎを、王国を救うためブラックファングに立ち向かう。
「CODE 8/コード・エイト」の続編となる本作では、コナー (ロビー・アメル) は刑務所から出所し、かつての共犯者ギャレット (スティーヴン・アメル) とは手を切り、コミュニティセンターの清掃員として働き始めます。面倒なことは避けていたコナーですが、14歳の少女パバニ (シレーナ・グラムガス) をキング巡査部長 (アレックス・マラリ・Jr) 率いる汚職警察官たちから救うため、仕方なく手を貸すことに。キングは新たに導入されたロボット警察犬を使用してパバニを追跡し、一方コナーは、ギャレットとその一味に協力を求めるため、再び接触します。しかし、コナーは自分を刑務所送りにしたその男を信用できるのでしょうか。
セガール扮する考古学者は、発掘のために訪れた中国で麻薬密輸事件に巻き込まれる。暗殺者に妻を殺され復讐に燃えたセガールは、その背後に世界制覇を目指すチャイニーズ・マフィアがいることを突き止め……。