小さな本屋で働くジョー(オードリー)は、共感主義かぶれ。ひょんな事からファッション雑誌のモデルを依頼される。撮影はパリ。パリには行きたいけれど、モデルなんて……。でも、パリに行けば共感主義の元祖フロストル教授にきっと会える!。雑誌の編集長マギー、カメラマンのディックと共にジョーはパリへ飛び立つ。
オズの国から戻ったドロシーはオズの国の事ばかり気になり眠れない。ドロシーが流れ星を見た翌朝、めんどりのビリーナが庭に落ちていた"OZ"の印がある鍵を見つける。エムおばさんはドロシーに最新式の電気治療を受けさせようと病院へ連れて行き入院することになる。 その晩は激しい嵐にで電気治療が始まりかけた時に停電し見知らぬ少女が助けに現れる。ドロシーは病院から脱出するが、2人とも川の濁流に飲まれてしまい翌朝ドロシーが目を覚ますとオズの国に戻っていた。
『チキン・リトル』の監督&製作コンビによる『ラマになった王様』の続編。前作で敵役・イズマの手下だったクロンクを主人公に、底抜けに楽しいストーリーが展開。町の人気者のクロンクの下に厳しいパパがやって来ることになり町中が大パニックに…。
子供たちの共同パパに落ち着いたブラッドとダスティ。だが、ダスティのワイルドな父とブラッドの風変わりな父がやって来て、家族のクリスマスが新たな修羅場に!
元々は軍事用ロボットだが、落雷によるショート・サーキット(回路不良)で感情を持ってしまったナンバー・ファイブ。以前は工場から逃げ出す騒動を起こしたが、今や人間たちにもなじんでジョニー5というニックネームで呼ばれる。NYでジョニー5のおもちゃを作って売っているベンはデパートで働くサンディの依頼を受け、おもちゃをひと月で1000体作ることに。そこに本物のジョニー5が現われ、おもちゃ作りを手伝うことに。