コニとクァンヨルが二人でハウス(賭博場)で賭博をする。 しかし、二人がぼろを出すと、ある老人が二人が組んでいかさまをしていることを見破る。 その老人は、自分がピョンであると詐称するクァンヨルのことを興味深く見つめる