エリート青年の本郷猛(黄川田将也)は、悪の秘密組織“ショッカー”の手によって改造人間“仮面ライダー1号”に変えられ、悪の手下にさせられる。しかしあるとき、自分が人間であることを思い出し、正義の道に進むが……。

ドレビン刑事は出会いと別れを繰り返したジェーンとついに結婚し、警察を辞職して専業主夫になる道を選ぶ。だが元同僚のホッケン署長らに、刑事への復職と、刑務所に服役中の爆弾魔ロッコのセクシーな恋人タニヤの身辺捜査を依頼される。ドレビンが復職したら離婚するというジェーンとの約束を破ってしまったため、ジェーンは家出するが、ドレビンはロッコの次なる陰謀を知るべく、ロッコがいる刑務所に受刑者となって潜入するが?

1999年、地球に衝突した巨大隕石は海の大半を蒸発させ、同時に地球外生命体・ワームが隕石から出現、瞬く間に広範囲を支配した。人類は対ワーム組織・ZECTを設立。マスクドライダーシステムを開発し、戦場に投入した。 それから7年後の2006年。深刻な水不足に陥った地上でワームとライダーの戦いが続く中、ZECTに反旗を翻す一部メンバーが新組織・NEO ZECTを結成。ZECTはNEO ZECTの粛清に乗り出す。ZECTのライダー大和鉄騎=ケタロス、矢車想=ザビー率いる部隊に追いつめられるNEO ZECTの織田秀成=ヘラクス、風間大介=ドレイク、北斗修羅。そこへ天道総司=カブトが乱入し、戦況は新たなる段階を迎える。 折しもZECTでは、巨大彗星が地球に接近する情報を掴んでいた。この彗星を引き寄せれば、地球に莫大な水を獲得でき、ZECTは益々権力を強めることができるのだ。ZECTは「天空の梯子」と呼ばれる軌道エレベータを用いて、「天空の梯子計画」を発令。天道よりこの情報を得たNEO ZECTも、ZECTの支配力増加を抑えるべく、計画の乗っ取りを画策する。

日本の「スーパー戦隊」シリーズを英語版ローカライズしたテレビドラマを、最新の映像技術を用いてリブートし、映画化したアクション大作。紀元前、世界の運命を決める大きな戦いが起こり、5人の戦士によって地球は守られた。そして現代。平凡な毎日を送っていたジェイソンら5人の若者は、偶然にも同じ時間・場所で不思議なコインを手にしたことから、超人的なパワーを与えられる。戸惑う彼らの前に、かつて世界を守った「パワーレンジャー」の1人であるゾードンと機械生命体アルファ5が出現。再び地球を滅ぼすべく復活した悪の戦士リタ・レパルサを阻止するため、ジェイソンたちが新たなパワーレンジャーに選ばれたと告げられるが……。

東京へ旅行にやってきたのどかたち「ヒーリングっど♥プリキュア」の4人とヒーリングアニマルたち。東京では心に思い描いた夢を現実にうつし出す新発明「ゆめアール」が大流行していた。のどかたちも早速「ゆめアール」によって夢であふれる東京を楽しむことに。「ゆめアール」のプリンセスとして大人気のカグヤとも仲良くなった4人は東京旅行を満喫していた。ところが、突然謎の敵「エゴエゴ」があらわれた!みんなの夢の力を奪ってしまう「エゴエゴ」。みんなの夢と狙われたカグヤを守るため、プリキュアに変身して戦う4人。そこに駆け付けたのは「Yes!プリキュア5GoGo!」の6人だった!!

突如、未来の世界から、時空ゲートを通って敵の大軍団が襲来!なんとか応戦する一ノ瀬宝太郎=仮面ライダーガッチャードたち。未来にはかつて幾度も宝太郎たちの窮地を救った“20年後の宝太郎”=仮面ライダーガッチャードデイブレイクがいる。「今度は俺が助けなきゃ!」未来の危機を察知した宝太郎たちは“ギガントライナー”で時空を超えデイブレイクのいる未来への大冒険に出発!!