ロマン・ポランスキーの名作ホラー「ローズマリーの赤ちゃん」の続編という、暴挙にも似た試みを実現させてしまったTVムービー。前作から8年後の設定で、成長した"赤ちゃん"が引き起こす惨劇を描く。母親役には「奇跡の人」のP・デュークが扮し、R・ゴードンが前作と同じ悪魔の下僕の役を演じている。