おもちゃのトリクシーやウッディたちを持ってメイソン家を訪れたボニーだが、おもちゃを放り出してゲームに夢中に。 放っておかれたトリクシーたちは、恐竜の戦士バトルサウルスとその町のセットに喜んでバトルサウルスごっこを遊び始める。 だが、バトルサウルスのレプティラスたちは、自分たちを本物の恐竜だと思い込み、町をわが物顔で支配していた…。
赤ちゃんのパディは、偶然にもサンタクロースの袋に紛れ込んでしまう。そのまま北極まで連れて行かれた彼は、エルフ(妖精)として育てられる。しかし、エルフの2倍以上に成長したバディは自分が人間であることを知り…。『奥さまは魔女』のウィル・フェレル主演、『アイアンマン』のジョン・ファヴロー監督によるファンタジー・コメディ。
キャスリーンは、母親の代から続く小さな絵本の店を経営している。彼女は“ショップガール”というハンドルネームを持ち、顔も知らない“NY152”というハンドルネームの男性とメールのやり取りをすることを日々の楽しみにしていた。彼女の本屋の近くに大手の本屋チェーンがオープンするが、その経営者が実は“NY152”のジョーであった。彼も“ショップガール”とのメール交換を心の糧にしていたが、二人は顔を合わせると喧嘩が絶えなかった。そんなときキャスリーンは“NY152”から直接会わないかと提案される…。
収穫祭の賞品として農場主アーサーにもらわれた子ブタのベイブ。牧羊犬の母犬フライはベイブに農場のルールを教えた上、自分の子供たちと同じようにベイブを可愛がってくれる。
やけ酒で酔っ払った男がゴリラの着ぐるみを着て街をうろつく。ビッグフット出没のうわさがちょっとしたブームを巻き起こし、寂れた町はにわかに活気づくが...。