パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク。ある日、トニーの前にウィップラッシュなるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。
神の世界では最強の戦士といわれていたものの、横暴でごう慢な性格が災いとなり、地球へ追放されてしまったソー。神の世界での力を失ってしまったソーに凶悪な敵たちが次々と襲い掛かり、ソーは地球でも戦いの日々を送ることになる。
アクション・スター、ジャック・スレイターの大ファンである少年が、魔法のチケットを手に映画を観ていると、突然スクリーンの中にトリップ。憧れのヒーローとともに悪党を追う大冒険が始まる。
画期的な人工皮膚の研究をしていたペイトン。恋人の弁護士ジュリーが研究所に持ち込んだ書類がきっかけとなり麻薬組織に襲われ研究所諸共爆破され全身を焼かれたまま、爆破の衝撃で吹き飛ばされ行方不明となってしまう。死んだと思われていたペイトンだが身元不明の重傷者として病院に収監されていた。意識を取り戻したペイトンは復讐心に駆られ病院を脱走しかつて研究していた人工皮膚を利用し、誰にでもそっくりに化けることができる事が可能となる。人工皮膚を使い醜い焼けどの化け物に自分をした麻薬組織への復讐を始めるのだった。
1000年に1度生まれて、人類に善をもたらすという“ゴールデン・チャイルド”が誘拐された。彼を救出するために、エディ・マーフィ演じる私立探偵が活躍するアクション・コメディ。
ハムと爆弾を間違えてしまうようなダメ警察犬だったビーグル犬のシューシャイン。ある日、またまた大失敗をして落ち込みながら街を彷徨っているところを保健所の車に捕まり、マッドサイエンティストのバーシニスター博士の実験室に運ばれてしまう!逃げ出そうとしたシューシャインは間違って博士が密かに研究していた実験薬を全身に浴びてしまった!そして、その瞬間からシューシャインはスーパーパワーと喋る能力を持った超能力犬として生まれ変わってしまったのだ!ある日を境にキャピタル・シティの人々がピンチになると必ず、スーパーヒーローが現れるようになる。“アンダードッグ”と名乗り、赤いセーターと青いマントに身を包んだそのスーパーヒーロー。それは、一匹のビーグル犬、シューシャインだった!高速で空を飛び、巨大な動物のようなパワーで次々と悪を退治していくアンダードッグ。しかし、バーシニスター博士も諦めずに邪悪な計画を進めていた。博士の悪の手から街の平和と、そして、一人ぼっちだったシューシャインを家族として暖かく迎えてくれた親友のジャックとパパを、そして、美しいスパニエル犬、ポリーを守るため、アンダードッグは博士の計画を阻止すべく命をかけて戦うのだった。
巨大コンピュータとの戦いを描くシリーズ第3弾。超高性能コンピュータを開発して世界の富を手に入れようと企む大企業の社長ウェブスターは、天才プログラマーのゴーマンを仲間に引き込み、気象衛星をコントロールすると南米上空に豪雨を降らせコーヒー畑を壊滅させようとする。しかし駆けつけたスーパーマンに作戦を阻止されたウェブスターたちは、彼の弱点であるクリプトナイトの存在を突き止めた。クリプトナイトの影響で、スーパーマンの心に悪が芽生え始めた頃、ウェブスターたちはグランド・キャニオンにスーパー・コンピュータの要塞を作り上げていた……。
魁利・透真・初美花が並行宇宙から来たホシ★ミナトたちに誘拐された。偶然現場に居合わせた圭一郎たちは後を追うも、突然空から現れたラッキーに邪魔をされてしまったため逃げられてしまい、ラッキーは公務執行妨害で逮捕されてしまう。さらに身代金とともに国際警察の持つコレクションとミナトが現場で落としたギターを要求するが、その途中に突如として現れたギャングラー怪人リルス・リピッグにギターを盗まれてしまった。その背後にはジャークマターの残党・ドン・アルカゲの影があった。
80年代のヒーロー復活の時流に乗ってヘラルドが送り出した新作・月光仮面。理想国家建設を掲げる“ニューラブ・カントリー”というカルト集団に月光仮面が挑む。
スーパーパワーで平和を守るジェニーと設計会社に勤めるマットは恋人同士。しかし、ジェニーのあまりの性欲と嫉妬深さに恐れをなしたマットは次第に同僚の女性へと傾いて……。ユマ・サーマン主演の痛快ラヴ・コメディ。
アニメ製作会社に勤めるティムは、妻と平凡な生活を送っていた。ところがある日、愛犬が緑色の奇妙なマスクを拾ってきたことから、彼の運命は一転。何とそれは、かぶった者の秘めたる欲望を解放する伝説のマスクだったのだ。そうとは知らずマスクをかぶったティムは、仮装パーティで緑色の怪人となって大騒ぎ。一躍ヒーローになった彼は帰宅後、そのままの勢いで妻とベッドイン。そして10ヵ月後、待望のベビーが生まれる。
高校1年生の響裕太は、ある日、目覚めると記憶喪失になっていた。そして裕太は古いパソコンの画面に映るハイパーエージェント“グリッドマン”と出会う。