仮面ライダーオーズのファイナルエピソード(第47話・最終話)を田﨑竜太監督が1つのエピソードに再編集し、放送ではカットされた未公開シーン約8分追加! エピローグのセリフもオンされ、より重厚により濃密に最終回の感動が甦るファン必携の1枚!音声特典には、主演の渡部秀、田﨑監督、脚本の小林靖子、武部プロデューサーのオーディオコメンタリーも収録! 【追加された主な未公開シーン】 ●プレゼントを渡せなかったことを鴻上に報告する里中。その前に映司が運ばれてくる。 ●鴻上ファウンデーションで伊達と後藤の説得を聞かずに真木のところへ向かう映司。 ●劣勢の戦いを打開するためセルメダルを鴻上からもらう映司。 ●完全体ウヴァと劣勢ながらも戦うバースとバースプロトタイプ。 ●ウヴァ人間体が真木にコアメダルを入れられる。 ●研究室内での伊達、後藤の鴻上との会話。 ●夜が明けるシーンの一つ。研究室の伊達と後藤。 ●欲望を解放した映司へのバースデーケーキが完成し、吼える鴻上。 ●エピローグ部分のセリフ音声がオンに。

ゴジラシリーズ第8作。南太平洋の孤島ゾルゲル島で行われていた気象コントロール実験・シャーベット計画が、謎の妨害電波を受け失敗し、島は異常高温に見舞われてしまう。妨害電波の発信源だった巨大な卵からミニラが誕生し、電波を察知した親ゴジラがゾルゲル島に上陸。ミニラを狙うカマキラスや、クモンガとの戦いが開始される。

仏コメディ俳優、フィリップ・ラショーが監督と主演を務め、アメコミ・ヒーローを笑い飛ばしたギャグ・アクション。バットマンならぬバッドマン役に起用された男が、事故で記憶喪失になったことから騒動に……。

ゴーバスターズの宿敵・ヴァグラスのエンターが新たなメタロイド・スチームロイドを誕生させた。「錆びる」メタウイルスをインストールされたスチームロイドが発する蒸気はバディロイドのメタルボディをも錆びさせてしまい、バスターマシンが出撃不能に陥ってしまう。 エンターはゴーバスターズのピンチをチャンスと捉え、“東京エネタワー”と呼ばれる場所に大量のエネトロンを集積させ一気に亜空間へ転送させようと企む。これが実現すればヴァグラスの現実世界侵攻は一気に進むどころか、周囲の人々が転送の犠牲になってしまう。しかしマシンが動かない状態のゴーバスターズは対抗手段もおぼつかない。そんな中、出動できるマシンが一機だけ残されていた。果たしてゴーバスターズは究極の“特命”を完遂できるのか?

北極海で大爆発が起き、氷の中に閉じこめられていたカメの大怪獣ガメラを目覚めさせてしまう。北海道に現われたガメラは、エネルギーを求めて地熱発電所を襲撃。自衛隊が応戦するが、ガメラはどんな攻撃も受け付けない。そこで自衛隊は、自力で起き上がれないカメの特性を利用した転倒作戦を考案。ガメラをひっくり返し、飢え死にさせるという狙いは成功したかに見えたが、転倒したガメラは驚くべき方法で起き上がった。

初期編の総集編と新撮映像によるゴ・ジイノ・ダとの戦いで構成される。現在はDVD第12巻に映像特典として収録されている。なお、ジイノは「超ひみつビデオ」としては初となるオリジナル怪人である。またライジングマイティの登場を宣伝文句にしていたが、実際はラストにイメージ映像として現れるのみに留まっている。

2012年8月公開の映画「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 」に合わせたネットムービーのBlu-ray&DVDが満を持して登場! キャストによるコント、スーツアクターによるトークバラエティ、そして「キョーダイン講座」など5講座、全28話を学校の時間割に割り振ってお届け。

難事件に立ち向かう晴人、仁藤、凛子、そして仮面ライダー刑事たち。瞬平は仮面ライダーメイジとしてヒーローに!?勘違いを繰り返すメデューサに、コヨミは得意の占いでお悩み解決!?これぞ珠玉の爆ショータイムだ!