類いまれなる才能を持つティーンエイジャー、ビリー・アイリッシュに密着したドキュメンタリー作品。ツアー、ステージ、そして自宅で家族と過ごすビリーの姿を追い、彼女の人生を変えることとなったデビューアルバムの制作の様子を描き出す。監督は数々の受賞歴を持つR・J・カトラー。
保守的なフォークソングを守り"good girl"であろうしていた彼女が、様々なバッシングの中震えながら立ち上がり、自らの言葉を歌にのせて伝える真のパフォーマーとして開花していく様を追った、テイラー・スイフト渾身のドキュメンタリー。