仮面ライダーオーズのファイナルエピソード(第47話・最終話)を田﨑竜太監督が1つのエピソードに再編集し、放送ではカットされた未公開シーン約8分追加! エピローグのセリフもオンされ、より重厚により濃密に最終回の感動が甦るファン必携の1枚!音声特典には、主演の渡部秀、田﨑監督、脚本の小林靖子、武部プロデューサーのオーディオコメンタリーも収録! 【追加された主な未公開シーン】 ●プレゼントを渡せなかったことを鴻上に報告する里中。その前に映司が運ばれてくる。 ●鴻上ファウンデーションで伊達と後藤の説得を聞かずに真木のところへ向かう映司。 ●劣勢の戦いを打開するためセルメダルを鴻上からもらう映司。 ●完全体ウヴァと劣勢ながらも戦うバースとバースプロトタイプ。 ●ウヴァ人間体が真木にコアメダルを入れられる。 ●研究室内での伊達、後藤の鴻上との会話。 ●夜が明けるシーンの一つ。研究室の伊達と後藤。 ●欲望を解放した映司へのバースデーケーキが完成し、吼える鴻上。 ●エピローグ部分のセリフ音声がオンに。

ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの半生を描く感動のトゥルー・ストーリー!1902年、ヴィクトリア朝の英国。上流階級の女性が結婚しないで仕事を持つことなどあり得ないこの時代に、アーティストとして生きることを夢みる一人の女性がいた。彼女の名前は、ビアトリクス・ポター。彼女は幼い頃に湖水地方で出逢った大好きな動物たちの絵に物語を添えて、絵本として世に出したいと願っていた。

裕福な女子高校生マリーは亡くなった母親の形見である400万ドル相当のダイヤの所有権をめぐり、義父ジェイと争う。そんなジェイが暴行容疑で逮捕される。被害を訴えたのはマリーと同じ高校に通うエレナ。人気者マリーと貧しいエレナは高校で反発し合う天敵同士で、誰もがエレナがマリーに嫌がらせしようとしていると考える中、エレナの保護観察官クリステンは、事件がエレナとマリーの共謀によるものではないかと考えだした。