透明人間 (1954)
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透明人間 (オリジナルタイトル)
StoryLine
戦争の犠牲で透明人間となってしまった男の悲しみを描くSFスリラー。同年公開の「ゴジラ」に次ぐ東宝のSF作品であり、撮影と特技監督を円谷英二が担当。銀座で透明人間が自動車に轢かれ、遺留品からもう1人の透明人間が都内にいると判明。新聞記者の小松は第二次大戦中に透明人間部隊が存在していたことを突き止め、部隊の生き残りを捜し始める。その頃、銀行や宝石店が次々に襲われていた。
Details
国: Japan元の言語: ja発売日: 29/12/1954会社: TOHO Toho Laboratoryランタイム: 70 min人気: 4.728音声言語: 日本語状態: Released