マナは、祖母の五十鈴と母のあゆみが着たというウェディングドレスをあゆみから貰う。「このドレスを着るのはいつだろう」とマナが思っていた時に、謎の男マシューが現れ、過去の世界へ飛ばされてしまう。過去の世界で亡くなった祖母の五十鈴やかつて飼っていた愛犬のマロと再会するが、六花やありすがおらず、思い出が書き換わったと知る。このままでは過去も未来も変わってしまうと、それを守るため行動を起こす。
車にひかれそうになったルナを助けてくれたのは天文台で働く宇宙翔(あおぞらかける)という青年だった。宇宙に幻想的なロマンを抱く、彼の純粋さに、ルナは次第に惹かれていく。だが、翔には幼馴染の名夜竹姫子という恋人がいたのだ。一方、地球を氷で包み、自分のコレクションにしようとする、プリンセス・スノー・カグヤの魔の手が迫る。果たしてルナの想いは翔に届くのか…そして地球の運命は!?
拓也たちはデジタル激しいワールドの外れの島に迷い込んでしまう。 拓也・純平・友樹は“人型族デジモン”に助けられ、 いっぽう輝二と泉は“獣型族デジモン”の手厚い歓迎を受ける。 しばらくして、島の人型族と獣型族が激しく対立してる事を知る5人。 対立のわけを調査していく中で明らかになる驚くべき真実と敵の正体…。 誰もがだまされてしまうこの強敵を、君は見破ることが出来るか!?
カフェ「ザ・プレイス」に居座る謎の男。人生の迷い人たちが絶えず訪れ、彼に願いを訴える。男は、願いを叶える代わりに彼らに任務を与えるが、それらはどれも他人の運命を巻き込むものだった。やがて、彼に願いを訴えた者たちの運命が交差し始め…。
五十嵐一輝、大二、さくらの三兄妹は五十嵐元太と五十嵐幸実に幸実の誕生日祝いとして温泉旅行をプレゼントするが、その旅客機がアヅマ率いる一団によってハイジャックされる。五十嵐三兄妹は両親と乗客を救うために、旅客機が着陸した、かつて科学研究施設ノアが非人道的な実験を行った施設があり、現在は閉鎖された禁断の場所である「エリア666(トリプルシックス)」に向かう。
明日夢がディスクアニマル達から、鬼の心得を教えられて、鬼になろうと努力する話。最後には変身に成功し、装甲響鬼にもなる。
ある日、新たな敵・ナハネ、オハネフそして謎の巨大怪物体が地球を奪うために宇宙から襲来。その突然の攻撃により父・ホクトが行方不明になり、ハヤトの平穏な日々は一転する。そこに現れたのは、時空を超えてやってきた“9歳のホクト”。少年のホクトは、地球を守るため、そして元の世界に戻るため、超進化研究所が密かに開発を進めていた「シンカリオン ALFA-X」の運転士になることを決心する。さらに二人の想いを後押しする、北海道支部・山形支部・大宮支部・名古屋支部・京都支部・門司支部の<チームシンカリオン>が集結!宇宙最強の敵を倒し、ハヤトは父・ホクトと再会することができるのか!?
映画『新・初恋ヒーロー』の製作が決定!?敏腕プロデューサー・三枝玲子は、ナント本物のヒーローであるタロウたち5人をスカウト。こうして、巨匠・黒岩監督の指揮の下、撮影がスタート。しかし、「ひらめき」を何よりも大事にする黒岩監督により映画の撮影はハチャメチャな展開に!果たして、オールキャストが入り乱れる撮影は無事にクランクアップを迎えるのか?そして、はるかの盗作疑惑を生んだ「新・初恋ヒーロー」原作者の正体とは!?
天候、気流が安定しない断崖絶壁の大渓谷「ピュアズロック」を通るとされる唯一のバスを乗り過ごしてしまったサトシ達一行は、近場で宿屋を営む女性ルナに一晩泊めてもらう事になる。 翌日、ピュア川の研究をする為に訪れた博士ペニシリーナとその助手ドミノが宿屋に訪れた。 その時、お約束のように現れるロケット団に捕まったピカチュウを助ける為にサトシ達一行はルナ、ペニシリーナ達と共にロケット団の気球を追う。 しかし、突然助手のドミノがロケット団の気球をサトシ達諸共撃ち落とし自分は小型ロケットで逃げてしまった。 実はドミノはロケット団のボス、サカキから命令を受けピュアズロックでミュウツーの行方を探していたのだった。 ロケット団と共にピュアズロックの頂上に落ちたピカチュウはそこで自分に対して何故か怒りを見せる見知らぬピカチュウと遭遇する。 見知らぬピカチュウはピカチュウに対して攻撃しようとするが、何者かが現れそれを制止する。そこに現れたのはあのミュウツーだった……
1999年、地球に衝突した巨大隕石は海の大半を蒸発させ、同時に地球外生命体・ワームが隕石から出現、瞬く間に広範囲を支配した。人類は対ワーム組織・ZECTを設立。マスクドライダーシステムを開発し、戦場に投入した。 それから7年後の2006年。深刻な水不足に陥った地上でワームとライダーの戦いが続く中、ZECTに反旗を翻す一部メンバーが新組織・NEO ZECTを結成。ZECTはNEO ZECTの粛清に乗り出す。ZECTのライダー大和鉄騎=ケタロス、矢車想=ザビー率いる部隊に追いつめられるNEO ZECTの織田秀成=ヘラクス、風間大介=ドレイク、北斗修羅。そこへ天道総司=カブトが乱入し、戦況は新たなる段階を迎える。 折しもZECTでは、巨大彗星が地球に接近する情報を掴んでいた。この彗星を引き寄せれば、地球に莫大な水を獲得でき、ZECTは益々権力を強めることができるのだ。ZECTは「天空の梯子」と呼ばれる軌道エレベータを用いて、「天空の梯子計画」を発令。天道よりこの情報を得たNEO ZECTも、ZECTの支配力増加を抑えるべく、計画の乗っ取りを画策する。
イノベイドの力による支配で地球人類を導こうとしたリボンズ・アルマークとソレスタルビーイング(CB)の死闘は、真のイノベイターへの覚醒を遂げて人間同士の相互理解への道を示した、刹那・F・セイエイの勝利によって幕を閉じた。情報操作によって悪行を隠蔽し続けていた独立治安維持部隊アロウズは解体され、世界は再編成された地球連邦平和維持軍(連邦軍)の下で、ようやく真の平和へ向けて歩み始めたのだった。 それから2年後の西暦2314年。表舞台から姿を消したCBの刹那やロックオン・ストラトス達は戦争の抑止力となるべく、密かに活動を続けていた。しかし、新たな戦争の火種が迫りつつあった。発端は、130年前に廃船となったはずの木星探査船「エウロパ」の地球圏への漂着。エウロパには一切の生体反応が無かったが、地球への突入を防ぐために連邦軍のイノベイターであるデカルト・シャーマン大尉の手で破壊された。しかし、この一件以降、無人の乗り物の暴走、イノベイターへ覚醒しつつある人々への脳量子波の干渉、人体へ寄生する謎の金属生命体の発見などの怪事件が頻発し始めた。 新たな戦いを予期したCBは、謎の金属生命体の調査を開始する。
過激化する組織犯罪に対応するため、警視庁と防衛省が極秘裏に開発した特殊装甲服“ポリマースーツ”。だが、3体のテスト用スーツが盗まれ、犯罪に利用されてしまう。事態を重く見た刑事部長の土岐田は、最強拳法・破裏拳の継承者である探偵・鎧武士に協力を要請する。悪の手に落ちたポリマースーツに対抗できるのは、封印されていたオリジナル版ポリマースーツのみ。だが、それを起動できるのは、なぜか武士ただひとりなのだ。